日本初のダチョウのボーンブロス
KUON ODASHI LABORATORY 特製で一押しの商品です。
 
ダチョウは低カロリー・低脂肪・低コレステロール。
筋肉維持に不可欠なクレアチンや、脂肪燃焼を促すカルニチン、鉄分も豊富だと健康食、美容食に注目を集めています。
 
そんなダチョウのお肉と骨で引くボーンブロスは
鶏よりもさっぱりしていて飲みやすく、栄養価も鶏の1.6倍。
 
骨自体も牛のように大きく、太いため関節にはゼラチン質が多く髄もたっぷり入っているため栄養価の高いブロスが引けるようです。
 
 
＜ダチョウの特徴＞
SDGs - 環境に優しいダチョウの畜産
温室効果ガスをださない
少ない飼料で急激に大きく育つ
飼育に電力などのエネルギーを消費しない
発達した腸で驚異の栄養吸収率で糞害が少ない
 
ダチョウはヘルシーで栄養豊富
ダチョウの肉は低カロリーで栄養価の高さが特徴。
ボーンブロスもチキンとの比較テストで1.6倍のアミノ酸量が検出できた。プロリン（シワ改善、創傷治癒効果）、グリシン（血管拡張、睡眠の質を高める）、ヒドロキシプロリン（コラーゲン生成、皮膚の老化防止）などの数値が高い。
 
美容効果の高いオーストリッチオイル
クレオパトラも愛用していたと言われるダチョウ油。
肌の活力をサポートするオレイン酸、肌ダメージをいたわるリノレン酸、肌を守るリノール酸、弾力を保つ成分とも言われるパルミトレイン酸で構成されていて人の肌に馴染みやすい性質を持つスーパーオイル。
 
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KUON ODASHI LABORATORY（くおんお出汁研究所）の軸となる「ほねのおだし（ボーンブロス）」。
全国から厳選した材料でゆっくり丁寧に引いたほねのおだしは、素材からコラーゲンやたんぱく質、アミノ酸などの栄養が吸収しやすい形でたっぷり溶け出ています。
 
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＜特徴＞
KUONほねのおだしダチョウ＜茨城県ダチョウ牧場産＞
淡白であっさりとした旨味が特徴で飲みやすいダチョウのお出汁。癖がないためお料理に合わせやすく、ポタージュにしたり、煮物、カレーのベースなど様々なお料理のベースとして便利に使えます。溶き卵を入れて卵スープや、雑炊なども美味しい！
そのまま、塩胡椒だけでも十分美味しいブロスです。
 
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↓ その他のほねのおだしはこちら ↓
KUONほねのおだし鶏＜肥後うまか赤鶏＞​​​​
KUONほねのおだし豚＜朝霧高原放牧豚＞
KUONほねのおだし牛 白＜有機・北里八雲牛＞
KUONほねのおだし牛、豚、鶏混合 茶＜朝霧高原放牧豚＆神山鶏＞